唯才是挙

曹操猛徳の言葉。

「唯(ただ)才(才のみ)是(これ)挙(挙げよ)」

優れた才能を持っていれば、それだけで良い。いかなる人物でも登用する。たとえそれが罪人であっても。

という意味です。

見方を変えれば、才能が無い人は登用しない。と断言している言葉です。

曹操猛徳が、実の人である最も特徴的な言葉です。

曹操猛徳の時代の中国は、儒教の世界であり、罪人を登用するなど、ありえない話で、長兄を重んじ、才あっても年功序列の社会でした。それを曹操猛徳は、実務主義の社会に変えたのです。

では、英語のお勉強。

「唯才」はなんて言うんでしょうか?

only ability

でいいのかな?才能だけ?って訳になりそう。

「唯才」は、もう少し丁寧にいうと、

「才能を持っていればいい。」

「人材は、才能を持っているだけでいい。」

といえそうです。

Human resources has only ability.

簡単に思い浮かぶのは、こんな感じだけど、これじゃ、「人材は、能力だけ持つ。」になってしまうのです。

もっと、分解しないと上手く言えない。

これってどういえばいいんだろう?

なお、ちょっと調べたら、能力主義は、ability-ism というんだって。

いまの英語力では、唯才是挙は、英語で書けません。

わかったのは、なになに主義は、naninani – ism で言えそうです。